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政権交代と日本経済

民主党が政権を取ると経済がしばらく低迷するという予測?があったけれど、どうなるだろうか。
そんな影響ないじゃないかと思ったりする。

さて、政権交代。高速道路無料とかバラマキが多すぎてどうかと思うけれど、地方分権を進め、新しい経済の流れを作り出してくれることを期待します。

「官僚から政治を取り戻す」という言葉をよく聞くけれど、全く同感ではあるもの、政治家の能力不足もあるのではないかと心配である。

米国では立法府の参加者である議員は弁護士が多い。弁護士というより法律家という言葉を使うべきかもしれないけれど、法律のプロだからこそ、どのような法改正、法律が必要か判断できるという意味では適切な経歴だと思う。国民の代表として支援者の声を代弁するという意味でも弁護士という職業は適切かもしれない。

日本の政治家は政治家の秘書を数年やり、政治をまわすための根回しや人間関係を学んで政界入りを果たすケースが多いように感じるけれど、それで立法府で活躍できる人材ができあがるのか疑問である。

別に米国の政治がうまくいっていると言っている訳ではない。米国ではロビー団体の影響力がかなりの影響力があるらしく、暴走する資本主義でロバートライシュはその危険性を訴えている。

ただ、上院で行われる委員会での審議などにくらべて、日本の国会討論が幼稚に感じてしまうのは、日本の国会が注目されるのが、スキャンダル関連で盛り上がっているときばかりだからなのだろうか。

日本は労働者の質も高いし、文化レベルもとても高い国だと思う。でも、もうそろそろ古いやり方を変えないと、新しい時代に取り残されていってしまう。

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