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NZのIT関連Top 10 list

NZのIT界での経験で発見したことトップ10 (David Letterman風)

※私が接するのはあくまでも中小企業/フリーランス系の人たちなのでNZでもIBM、PWC、Oracleなど大手の世界はだいぶ違うと思いますので、ご注意ください。

(10) 「ラップトップ」が主流

アメリカでもそうだと思うけれど、薄くて軽いノートブックではなく重くてでかいラップトップが中心。

(9) メーカーのカスタマーサービス窓口がアウトソーシングされている

デル、HP、Appleなどメーカーのサービスは現地の業者が請け負っていて、クオリティが非常に低い。HPのラップトップを修理に出したらHDが入っていないと突き返された。たぶん検査のときにHDを抜き出して紛失してしまったのではないだろうか。

(8) パソコンショップがかなりしょぼい

専門店は少ないし、モールやショッピングセンターにあるお店のパソコンコーナーもたいしたものを置いていない。iPhoneケースもオーストラリアのeBayで購入(結局送られてきたのはアメリカからだった)。

(7) ソフトウェアインストール時のロケール設定で「ニュージーランド」が選択できないことがある

最近は使うものがウェブベースが多くてこのようなことは少ないけど、たまにあって困る。

(6) オープンソースや先端技術のカンファレンスがほとんどない

市場が小さいのでしょうがないのだけど、たまに情報収集にカンファレンスに行きたいと思っても、開催があまりないようだ。お金を貯めてアメリカのカンファレンスにでも行く計画を立てようか。

(5) アップルストアがない

まだ世界的には少ないのであたりまえか。ジーニアスバーがほしい。

(4) ほぼすべてがネットで完結

国や市のサービスはウェブ、メール、電話でほぼ全て完結する。NZに来て役所系のところに出向いたことがない。ビジネスでも請求書はメール添付が一般的。

(3) ITという言葉から想像されるレベルがパソコン

世間でフリーランスのITコンサルと言うとパソコンを修理/セットアップするパソコンレスキュー系の仕事をしていると勘違いする人が意外に多い。(笑)

そもそもそういう仕事をしている業者が多いのでしょうがないか。

(2) マイクロソフトの技術がとても強い

オセアニアではマイクロソフトがとても強いようで、採用欄でもマイクロソフト技術者募集が多い。2007年にNZに来るまでは私語だと思っていたBiztalkなどまともに使われている。

(1) マイクロソフト系技術だけで生きているなんちゃってエンジニアが結構いる

マイクロソフト系技術だけでも生きて行けそうな環境があるので、それだけしか知らないえなんちゃってエンジニアが結構多い印象がある。前職のチームメンバもそうで、あるとき、Windowsサーバーアプリに問題が発生し、Linuxディストリビューションでは標準インストールされているツールをWindowsサーバーにインストールしたら、後日「大事なフリーウェアをインストールするなんて信じられない」と言う部下がいてびっくりした。

今時、オープンソースとフリーウェアの区別がつかないIT業界関係者に遭遇したのは初めて。

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