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ショッピング履歴情報共有のパワー:Blippy

ショッピングサイトが続々Blippyと契約という記事を読んだ。

BlippyはVisa, Mastercardなどクレジットカード, iTunes, Amazon, Netflixなどショッピングの履歴をウェブで公開+共有するサービス。Twitterのように興味のある人をフォローできる。記事によると、ショッピング情報共有で先行していたBeaconは公開対象をオプトアウトさせるのに対し、Blippyはオプトインさせる。

購買情報を自動的にネットに公開するというのは結構気持ちが悪い。iTunesくらいはまあいいが、クレジットカードなんて私生活丸出しになってします。

でも、共有したい情報もあると思う。

デジタルガジェット系など、イチ早く勝手まわりに自慢したいようなものは、自分で「**を買ったよー」と言わなくても勝手に情報を流してくれる。趣味系の購入履歴は自分の価値観を公に伝えるような意味でも積極的にやりたくなることな気がする。

自分が持っているものと同じものを買った人とはなんとなく価値観が近いような気がして親近感が湧くものだ。車のオーナークラブなど良い例かもしれない。ハーレーダビッドソンのオーナーコミュニティなんて、購買/所有情報を共有したくてしょうがないのではないだろうか。(笑)

「なんとなく価値観があっているかも」しれない人の情報はネットで見る見知らぬ評価コメントよりも信用したくなる。ある商品の満足度というのは期待値との相対なので、評価者の期待値(またはベースの価値観)を知らずして自分にとって有益な情報かどうか判断しづらく、「すぐ壊れた」とか「ここが使いにくい」という比較的誰にでも共通する情報意外は参考にならなかったりする。

趣味系のグッズの所有リストの共有と言うのは自分でも以前から面白いと思っていたけれど、Twitterのように不特定多数に個人の情報を公開する流れが受け入れられるまでは、広まるために超えなければならないハードルが多かった。

日本にはレベルの高いアマチュア/プロシューマーが多いのでこの辺は大いに盛り上がるかも。

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