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プログラマーの社会ステータスに思う

優秀なフリーランサーの多い米国

米国には著名なプログラマーが多く存在し、ソフトウェア開発系の書籍の著者はフリーランスのプログラマーや開発コンサルである確立が高い。仕事はなんでもそうかもしれないけれど、優秀なプログラマーとそうでない人では生産性が何倍も違うし、メンテナンス性を含めた寿命も全く違う。

日本での「プログラマー」イメージは低い

日本だとプログラマーというのは設計など上流行程を担当しない末端の作業者というイメージが強い。大企業だとある程度の年齢になると管理職について必ずしも得意でない管理業務を担当するようになるから、現場でプログラマーをやっている人間は地位が低いと考えられるのだろうか。

ITがコストセンターとなる企業でのプログラマーの地位の低さは理解できる。しかし、eビジネスではまさに企業の根幹を作り上げるチームの一員である。スタープログラマーとそうでないプログラマーは生産性に何倍もの違いが出る。iPhoneアプリが良い例かもしれないが、既存のフレームワークを使うことにより個人でもそれなりの規模のアプリが開発できるようになり、プログラマーに設計センスが求められて来ているとも言える。

クラウド化によって求められるプロジェクト管理能力

アプリがクラウド化することによりプログラムは24/7稼働のサービスとなり、継続的な開発が求められる。力技でデッドラインに向けて全力疾走し、サービス開始した途端、実はデッドラインはゴールでなくてスタートだっと気付くなんてこともよくある話。

それだけに、プログラミング環境をよく理解した上でのマネージメントが必要なことは言うまでもない。

あらゆる業界のeビジネス化が進むにあたりプロフィットセンターとしての開発部門が増えるのは必至なのだから、レベルの高いプログラマーの確保の為にもプログラマーという職種の社会ステータスの向上が必要だと思う。

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Categories: dev/programming

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