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東京ではつい電車に駆けこんでしまう自分

急な用事で東京に2日半ほど行ってきた。

初日以外は余裕のあるスケジュールだったにもかかわらず、東京だとせかせか行動してしまうことに気付いた。地下鉄の連絡通路では早歩き、階段の途中で発車ベルを聞くと走って電車に駆け込み、WifiがあればiPhoneで路線検索して最短経路を探したりしている。

日本のサービスの品質は少なくともミスが少ないという点においては世界トップレベル。電車のダイヤもほとんど乱れない。私が普段住んでいるNZでは業者を呼んでも時間通りに来なかったりコールバックがないのは日常茶飯事。宅配も日本のような細い時間指定はない。

そんな社会に生きていると、物事がスムーズに行かないことを前提に計画するのに対し、物事がきっちりと進むことがあたりまえの日本では想定していない事態が発生に弱いのかも。

NZではリストラで解雇になっても、仕事がすぐに見つからなかったりしても、のんきな人を何人も見た。海外に移住したり、海外から移住してくる人が多い社会なのでアクシデントに強いのではないかというのが私の仮説。

NZのアテにならないサービスと緩い生活態度に慣れるとそのメリットも理解できるようになって、ないものはないでいいじゃないかと余計な欲を断ち、もう少しゆったりと考え受け止めることができるようになってきた。

しかし、まだ修行が足りないので、東京に帰ると電車に駆け込み、電車が遅れているとイライラしてしまう感覚にすぐ戻ってしまう。

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Categories: daily life, New Zealand
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