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Posts Tagged ‘iPad’

Library not loadedエラーではまった。

August 15, 2010 1 comment

iPhoneアプリのデバッグをしていたら突然以下のエラーにぶち当たる。

dyld: Library not loaded: /System/Library/Frameworks/UIKit.framework/UIKit
Referenced from: /Users/me/MyProject/build/Distribution-iphonesimulator/MyProject.app/MyProject
Reason: image not found

ライブラリのリンクを一旦外し追加するなどいろいろ試しても全く状況変わらず。Googleで検索してもなかなか関係しそうな情報にぶつからずにいたけど、ふと見つけた掲示板に書いてあった以下の対策で解決したのでご紹介。

  • まずXcodeを終了する
  • MyProject.xcodeprojフォルダを開く(ファインダーでControl+クリックかTerminalで開いてください)
  • 上記フォルダ内にあるユーザ名で始まるファイル(例:Steve.*)を削除する
  • ビルドフォルダを削除(念のため)

私はこれで直りました。現在XCode 4 Preview 2、XCode 3.2.3/SDK4.0.2、XCode 3.2.4/SDK4.1 betaと3つのバージョンを使っているのでどこかで設定ファイルが壊れてしまったのでしょう。

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iPadは一人一台ほしい

July 22, 2010 Leave a comment

明日はとうとうiPadがNZで発売される。

iPadがうちの家に来てしばらく経つけれど、やっぱりiPadは一人一台ほしくなってしまう。来年は次のモデルが出ると思うので徐々に買い足したいところなのだが、既に自分がiPadを使える時間がとても少なくなってきている。

妻と長男(5歳)がはまっているのがIssac Newton’s Gravity HDというゲーム。無料でもレベル5までトライできる。与えられた障害物をうまく配置し、落ちる玉の力を利用してボタンを押させることができればレベルクリア。

タッチインタフェースなので、操作が簡単でどこに何を置くとどうなるか何回も実験が可能なので、子供も熱中しやすいのかもしれない。

妻が見ていないうちに、子供が先のレベルをクリアしたりして妻が悔しがっていることもある。

ウェブにあるレシピを見ながら料理したり、撮影した写真を見たり、リビングルームやキッチンでのニーズが多い。

ゆったりiPadで読書をするような時間がとれないのが現状だ。仕事でコンピュータに向かっているときはあまり必要でないし、夕方から夜にかけて使いたい時になかなか使わせてもらえない。

メールやカレンダーで複数ユーザーのプロファイルを持たせることができないので、大人はもちろんのこと、子供にも一台づつほしくなってしまうのがiPadですね。

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iPhoneアプリ進化の悩み

July 21, 2010 Leave a comment

iPhoneアプリ開発はサービス開発に近い。

インターネットサービスの場合、開発完了してサービスインと同時にサポート業務のみならず、様々な調整系の開発やバージョンアップ開発が始まり、サービス終了まで開発は永遠に終わらない。

iPhoneアプリはネットと接続しないスタンドアローンアプリにすることもできるが、アプリのライブ感を加えるためにゲームであれば得点ランキングを示すリーダーボードを持たせたりしてインターネットサービスと連動するものもある。

またiPhone SDKの進化は速く、OSレベルで面白い機能がどんどんサポートされて行くため、アプリ競争を勝ち抜くには頻繁なバージョンアップが求められる。

iPhoneアプリの中にはアップデートが半年に一度というようなものもあるが、ある程度の売れ筋アプリは毎月のようにアップデートされるものが多い。

結局質の高いiPhoneアプリを提供しようとした場合、インターネットサービスと同様に継続的なサポートと開発が必要になると言っていいのではないか。

ここで問題が、旧モデルのサポートである。

メモリ容量だけ比較しても、iPhone 3Gが128MB、3GSが256MB、4が512MB、と毎年倍になってきている。なるべく対象を広く持たせたいということで、デバイス、OSバージョンを見ながらアプリ内の機能をオン/オフさせるのが普通だと思うが、今回自分のアプリ「楽たび」のバージョンアップをテストしてみたところ3Gだとメモリ容量もCPU性能も劣るので不明の原因でクラッシュが発生することが発覚した。iPhone 3Gを持っておらず、リモートで知人にテストしてもらいながらの作業なのでデバッグ/調整に手間取っている。

もし新バージョン(仮称: Ver 1.2)で3Gだけ排除した場合、3Gでも使えるVer 1.1.2まではApp Storeに置いておきたい。いっそのこと”楽たび2″と新アプリ名をつけて別アプリとして登録も可能だが、それほど大きな進化でもないし、既存ユーザーへの告知という面でも「アップデート」が望ましい。

また、App Storeを見たところ、OSバージョンで制限するケースは多いのだが、”3GS以降のデバイス”等、端末で制限するケースは少ないようだ。

Androidの場合、様々なメーカーが様々なデバイスを製造しているのでアプリをサポートする側も大変である。

大変さに改めて気付いただけで、まともな解決案はまだないのだけれど、今後はこういう問題が増えてくるので開発計画にも組み入れていかないとならない。

って当然のことですが。。。

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iPhone 4, iPadはいつ?

July 18, 2010 Leave a comment

先週、NZのiPhone販売元であるVodafone NZからiPhone 4事前登録者に向けMicro SIM変更時の案内メールが届いた。でも発売日はなし。

Vodafone NZのホームページにも何もなし。いつアナウンスがあるのかなー、と思いつつ、今朝ほど先週Steve Jobsが行ったiPhone 4の電波感度不具合に関するプレスカンファレンスのビデオを見ていた。なんだ、プレゼンの最後にNZとその他多数国の発売が7月30日と言っている。

この情報が記事になっているのを見たことがないのだが、やっぱり「主要国」意外の情報はインターネットで記事ならないことを実感。

ところで、みなさん忘れているかもしれませんが、NZではiPadの発売日もまだ発表されていません。。。

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WIREDアプリを使ってみて

June 15, 2010 Leave a comment

iPad向け雑誌、主にWIREDとPopular Scienceにはがっかりした。

WIREDアプリの売上はかなりすごいらしいが、自分のようにとりあえずどんなものか試してみたユーザーがほとんどなのではないだろうか。自分は立ち見ができたら買っていない。

高い価格設定、大容量ファイル(本気で売る気があるのか?)

iPadのWIREDアプリは数ヶ月前にビデオで流されていたときも疑問だったけどアプリに触れてみてやっぱりがっかりだった。InDeisgnで製作されたものをiPadアプリ向けにエクスポートする機能で作った結果らしく、Popular Scienceも同じ感じの仕上がりで、ページが画像ファイルになっておりテキスト選択もできない。おまけに記事のシェアリングリンクもなければ文字の拡大縮小もない。$4.99という価格もちょっと高い。紙媒体の年間購読は$19.99だ。確かにToy Storyのビデオクリップが含まれていたりと多少紙媒体にないものがあるけれど、すごい価値を感じるものじゃない。500MB以上のアプリサイズにもびっくりだ。

単に画像化された雑誌ではアプリのメリットはほとんどない

雑誌はそもそも食事しながら、また風呂に入りながら濡れたり汚れたりしても気にせず読んだら捨てることができるというメリットがあった。

そもそもWIREDは全記事をウェブで公開している。Safari 5の新機能”Reader”を使うとウェブ上の記事はとても読みやすくなった。WIREDアプリのデザインだと紙雑誌のようにリニアに読むのにはいいのかもしれないけれど、さくさく好きな記事に飛びにくい。残念ながらWIREDアプリがユーザーに優れたユーザーエクスペリエンスを提供しているとはとても思えない。

その点、ニューヨーク・タイムズアプリはよく出来ていると思う。ソーシャルシェアリング、文字縮小拡大もあり、メニュー構成もきちんとしていて読みやすい。

クリスアンダーソン率いるWIREDなのだから、Marvel Comicsアプリのように紙とはひと味違う楽しみ方を提供するものを出して欲しい。

Safari 5のReaderで読みやすくなったウェブ記事:中途半端なアプリはいらない

雑誌系コンテンツもウェブで公開していればSafari 5のReaderでかなり読みやすくなった。細かくページ分割して広告のページビューを稼いでいたサイトにとってネガティブインパクトが大きいのかもしれないけれど、あれは読みにくくて勘弁して欲しいものだっただけに、Readerが広告を省いた1ページにしてくれるのは読み手としては大変ありがたい。

Reader機能はあくまでもアドレスバーに表示されたReaderボタンを押して初めて起動される。ユーザーが読みにくいと感じなければReaderのボタンを押すことはないはずだ。ウェブ媒体も紙媒体も変化が求められているということですね。

Androidじゃだめなのか。

June 14, 2010 Leave a comment

WWDCで感じたワクワク感についてブログに書こうとしていたところ、タイムリーに元マイクロソフトのスーパープログラマー中島聡さんが私はなぜAndroidアプリではなくて、iPhone/iPadアプリを作っているのかというエントリーを読んで、まさにその通りと感じた。

私がここのところiPhone/iPad向けのアプリケーションばかりを開発しているのは、iPhone OSが先進的だからとかiTunesストアで一儲けできそうだから、なんて「理論的」な考えに基づいた話じゃなくて、iPhone/iPadというデバイスが魅力的だから、その上で自分で作ったアプリを走らせたくて仕方がないから、というもっと直感的・感情的な、言い換えれば「右脳からの指令」に従っただけのことである。

自分の場合はiPhone, iPadというデバイスが広げる新たなコンピューティングワールドに参加したいという気持ちがまさにその「右脳からの指令」なのだろうか。全く同感である。

「モバイルOS市場シェア」とか単純な数字の上ではオープンソースのAndroidが勝る可能性は高いと思う。自分もAndroidも一応勉強しているのだが、気分を盛り上げるのに苦労している。Androidデバイスを所有していないと言うのも大きな問題なので、アメリカに行く際にNexus Oneでも買おうかとも思った。しかし、魅力度の低いNexus Oneに$629も払うのだったら、iPadをもう一台、と思い結局Nexus Oneは買わず仕舞い。

エクスペリエンスデザインと言うのだろうか、機能をどのようにユーザーに表現し提供するかという、「ラストワンマイル」ならぬユーザーとのラストワンレイヤーのデザインがiPhone, iPadは抜群に優れている。そして開発フレームワークは一貫性がとれており、頻繁なSDK更新も追いやすくできている。App Storeもアプリ提供側、購入側の双方において右に出るものは知らない。

iPhoneもGPS、ウェブブラウジングなどデバイスの機能のみをとれば日本の携帯ではかなり前から実装されているものが多い。しかし、最終的に提供されるユーザーエクスペリエンスは世界を大きく変える革命的なもので、日本の携帯が実装していたものは単なる個別機能の組み合わせだったことを改めて感じさせる。

Androidも悪くはない。しかし今のところAndroidデバイスはiPhone/iPadの後追いであり、これだというキラーソフトも見当たらない。iPhone/iPadのキラーソフトはAppleが提供する。この違いは大きい。Appleは今回のiPhone 4発表でも単なる性能向上だけでなく映像編集ソフトのiMovieのデモを見てiPhoneの新たな可能性を感じさせられた。

WWDCが1週間という長い期間開催されても最後まで充実するのは、次々と提供される新たな素材を手にし、「こんなことができそうだ」とワクワクしながらセッションに集中できるからなのだと思う。

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iPadは安いぞ。

June 2, 2010 Leave a comment

iPadはAppleにとって次なるサービスプラットフォームの柱と考えているのだろう。これだけ価格が安いと普及も早いのではないか。

先日Appleのプレスリリースで発売60日間で200万台を販売したことが発表された。

日本での価格は税込48,800円なので本体は46,476円。米国での販売価格$499USDに現在の為替レート91円/USDを掛けると45,409円とほぼ同等であり、5%の消費税は米国のほぼ全ての州よりも安いので、日本の方が安いと言えるかもしれない。

テスト用にAndroid携帯がほしいのだけど、高く感じてしまってなかなか買えない。GoogleのNexus Oneが$529USD。$100足すとiPad 3G/16GBが買える値段である。

実際iPad 3GはiPhone 3GSの価格よりも安く設定されている。

NZではiPadの価格がまだ発表されていないのでお隣オーストラリアの価格で見てみるとiPhone 3GS16GBが879A$、iPad 3G/16GBが799A$。

WWDCで発表が期待されている次世代iPhoneはどのような価格が設定されるのだろうか。

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